進撃の巨人 120話 刹那 を読んで想ふ。

首は兄に届いたけど、想いは届くのでしょうか。

先月、ガビに首を吹っ飛ばされたエレン。

そのエレンの首は兄に届いたようで、二人は「道」と思われる場所で再開を果たしました。

道の光景は過去にも登場していました。そこには始祖ユミルが存在しており、彼女が瀕死のジークを救った時のように、巨人を土で捏ねて作っていました。

さて。漫画なので、物語なので、当然ちゃあ当然ですが、ファンタジー色バリバリの現実離れした展開になってきました。

こうなるのは想定内でしょうが、現実的な思考をするというか、それしか出来ない私にはちょっと苦手な展開です。

とはいえ、エレンの感情は現実的でした。やはり、始祖の力を行使する権利を有しており、最後の最後でジークに対し裏切りの意志を露わにしました。

これで物語が終焉に向かうと思いきや、なんとジークが王族の血を引きながらもそれに支配されない。嘘でしょな展開。しかも瀕死の状態から救ってもらった時から、少ない時間で関係を作り?時空の奴隷といえそうな始祖ユミルを自分の奴隷にしちゃってる!? やっぱり嘘でしょ!な展開。

で、ジークは意外にも弟思いで、弟と思いを一つにして大願成就したい様子。

父の洗脳を解き、考えを改めさせるため、過去の記憶を辿ります。どうやらジークが民族の安楽死などという超絶ネガティブな思いを抱くようになった心因が、父親の愛情を感じられずに育ったから…ということのようです。

ジークって意外と薄っぺらい…。しかも、そのネガティブな思いを簡単に掌返ししそうな様子。…やっぱり薄っぺらい。なんかジークがこんなに薄い人間だったことがちょっと悲しくなってきました。

兄弟での始祖の叫びの権利争いは、早くも弟に軍配が上がりそうな雰囲気です。

最終的にエレンとジークが願うのは…たぶん始祖ユミルに砂遊びはもうやめなさいって言うとか…そんな感じかなあ。

それでもエルディア民族が普通に暮らせるならば。それとも、時空を遡って過去を変えてしまうとか出来るんだろか。

ユミルが砂遊びをやめれば、エレンは助からない。エレンの命と引き換えに巨人はこの世から消える…のかな。

アルミンはどうなるんだろ。寿命は普通になるんだろか。巨人化学の副産物は?

リヴァイって生きてんの?うん。とりあえず来月を待つか。

底辺住男

馬鹿です。低学歴です。 社会の底辺ゆえに、不平不満を漏らすことで傷ついた自尊心を満たします。 腹が減ったら飯を喰らいます。 低知能ゆえに、本能に支配される低俗な動物です。 それでも死ぬまでのあいだは生きているようです。

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