防弾少年団のミュージックステーション出演キャンセルについて想ふ。

韓流アイドルって今や世界で幅を利かせているらしい。


私もこうやってブログをやるくらいですからネットは見ます。

最近、防弾少年団っていう韓流アイドルがずいぶんと人気らしいってことも聞き及んでいました。

個人的にはすごく残念に思います。

韓国のアイドルだから? それもあります。

ですが、韓流アイドルなどという言葉もない時代からずっと残念に思っていることがあります。

若者が自分の物差しを持ち、自分の価値観で好きな音楽を選べない文化的な貧しさを残念に思うのです。

メディアに誘導され、右に倣えでみんなが同じ音楽を聴く。とても残念に思います。

そして右に倣えで聴くアイドル音楽は、今も昔もキャラクター商品の域を出ないと思います。

音楽ありきではなく、アイドルのキャラクターありきの音楽です。

それが今や世界を席巻し、ビルボードの1位となっていると聞くと、とても残念な気持ちになります。

極端な話ですが、音楽産業の世界が貧しい東アジアを基準に平準化している。世界の音楽産業が退化をしている。そう思えてしまうのです。

日本の音楽産業は貧しく、欧米が輝いてみえた。


日本には古くからオリコンというレコードチャートがあります。

何年か前には、年間オリコンチャートがAKBと嵐にほぼ独占されたと話題になりました。

むかしも大差はありませんでした。

ジャニーズや松田聖子、中森明菜等のアイドルが上位を占める。音楽というよりも、アイドルのキャラクターグッズの一環としての音楽商品が売れる。

そこには音楽の多様性などかけらほどもありませんでした。

当時、日本から見た米国のビルボードチャートは輝いて見えました。

マイケル・ジャクソンやマドンナのようなアイドル?もいれば、ヘヴィメタル、パンク、テクノ、スカ、カントリーミュージックとなんでもござれ。

まさにいろんな人たちの、いろんな趣味嗜好で好きなものを選んで聴いている。

いつの日か、日本の音楽チャートも米国のように多様性を感じられる時代が来れば良いなと思っていました。

ですが、残念なことに、東アジア的なメディアによるゴリ押し商法に、米国の音楽マーケットも染まってしまったかのように見えます。

日本の音楽チャートがかつての米国のような多様性を持つ前に、米国の音楽チャートがかつての日本のように多様性を失ってしまったのかもしれません。非常に残念な気持ちになります。

昔からメディア先行ゴリ押しインチキ音楽はあった。


私は防弾少年団を一度も聴いたことがありません。

それでもわかります。音楽というのは本来、ミュージシャンの自宅やスタジオで作られるものです。

ですが、日本のアイドルも含め、アイドル音楽は会社の企画室、会議室などで作られるものだと思います。

あくまでも私個人のイメージですが、スーツを着たお偉いさん方が会議をして方針を決めて、作曲家や作詞家に発注をする。

受注者は仕事として、発注者の意に沿えるように努める。

そんなイメージを持っています。そこからはミュージシャンが自由に独創的に音楽を追及している姿は感じられず、昔から好きにはなれません。

一時期、日本を席巻したビーイング系もそんな理由で大嫌いでした。

では、そんな会議室で作られたかのような音楽を好んだことがないか?と問われれば有ると答えます。

私が気づいていないだけのものもあるでしょうし。

30年以上前のことです。英国にフランキーゴーズトゥハリウッド(以下FGTHと表記します)というバンドがいました。

当時、私は彼らが大好きでした。今でもたまに聴きたくなることがあります。

そんな彼らのミュージシャンとしての評判は最低でした。まともに演奏も出来ないアテフリバンドと言われていました。

彼らこそメディア先行、イメージ先行、現代的ゴリ押しインチキ音楽だったように思います。

たった一つの違いは、私が今でも大好きだってことですが。

私は防弾少年団を知らない。しかしFGTHとの共通点を感じる。


私は防弾少年団を知りません。何人組か知らないし、曲を聴いたことがなく、PVも見たことないです。

それでも、ネットニュースにおいて、ビルボード1位を獲ったこと、原爆Tシャツを着て物議を醸していることは知っています。

FGTHとの類似性を感じずにはいられません。何も知らずに発言するのはどうかと思いますが、彼らはアイドル活動、音楽活動において、政治性を持たせていこうというコンセプトなのではないでしょうか。

レコード会社や所属事務所の会議室で、グループのコンセプトを決める会議が行われ、政治主張をするアイドル、物議を醸すアイドルとなったのではないでしょうか。

FGTHが実力もないのに、性的な表現で楽曲やPVが放送禁止扱いで話題になったり、メンバーたちが同性愛者ということで話題になったり、冷戦を歌った楽曲のPVでレーガン?とフルシチョフ?が殴り合いのタイマンを張って物議を醸しやっぱり放送禁止になったりと話題を提供し続けました。

防弾少年団も政治的なメッセージを発することで、話題を撒いてのイメージ戦略を考えているのではないでしょうか。

(何も知らない無責任な意見であることご了承ください。)

原爆Tシャツにみられる政治思想は…


今回問題となっているTシャツですが、どこのブランドものなんでしょうね。韓国の立場に立っていることから、韓国製であろうことは想像できますが、特殊な思想に基づくTシャツですね。

音楽、そしてファッションに溢れる政治思想というのは、普通は左翼的、理想主義的な思想になります。

反戦、平等、このふたつのキーワードが「ファッション政治思想」の中核です。

ファッションで政治主張をするミュージシャンは古今に多いですが、訴えは反戦、平等の二点に尽きます。

ところがです。今回問題になっているTシャツは、原爆使用容認、犠牲者の生存権侵害の容認、韓国の独立祝福、とおおよそ左翼、理想主義思想とはかけ離れています。

これではさすがに天下のTV朝日も庇えません。TV朝日の思想の真逆と言えます。

防弾少年団が政治主張をするアイドルを目指している?のだとすれば、世界の潮流は理解しなければなりません。

ボンジョビと違い、メンバーは子供であり、木偶なのでしょうから、会議室が責任を持たなければなりません。

このままだと、音楽フェスなどで政治主張をしても誰も耳を傾けてくれませんよ。世界でたった一か国を除いてはね。

それがわかったうえで、防弾少年団を使って世界の思想を変えようとしているなら大したもんですね。

だけど、世界を洗脳しようとしているなんてことになったら、それこそ全世界の敵認定となっちゃうのかもしれませんよね。

今や韓国の国技ともいえるゴリ押し商法。


今や韓国の国技ともいえるゴリ押し商法。それはビルボードも席巻し、米国社会の多様性をも吹き飛ばしかねない大きな力に思えます。

白いものも黒く変えてしまう威力があるのかもしれません。

その力をを政治主張にも使う。とても厄介で恐ろしく思います。

ミュージシャンがファッションで政治主張をするときに反戦と平等を訴えるのは当たり前のことです。

この常識が韓国人には通用しない。

政治主張といえばファッションであろうとも、まず反日。アイドルのイメージ戦略であろうとも、まず反日。

これが再認識させられた一件のように思います。

とても怖く感じるのですが、彼らを応援する日本人って多いんでしょ。お人好しを大幅に通り越しちゃってますよね。

底辺住男

馬鹿です。低学歴です。 社会の底辺ゆえに、不平不満を漏らすことで傷ついた自尊心を満たします。 腹が減ったら飯を喰らいます。 低知能ゆえに、本能に支配される低俗な動物です。 それでも死ぬまでのあいだは生きているようです。

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