日本でテロが起こる可能性について想ふ。

日本はテロ先進国

若者の中には知らない人もいるかもしれない。かつて、日本赤軍という武装組織、テロ集団があった。彼らは日本国内にとどまらず、世界を股にかけてテロ行為を実行した。現在、テロリストが多い中東に、爆弾製造法など、テロのノウハウを伝えたとも言われる。日本人の集団が、世界中でテロ行為を行うなんて想像がつきますか。紛れもない事実なんです。また、現代日本においては、右翼は危険な思想、左翼は平和的な思想というイメージが広く罷り通っていると思いますが、危険なテロリスト集団であった彼らは左翼思考に基づき行動をしていました。

そしてオウム真理教。つい先日、大勢死刑執行されたので、知らぬ人はいないでしょう。カルト宗教団体が、化学兵器を製造し、大量殺戮を目論むなどというのは、未だに並ぶ例のない先端的なテロリズムではないでしょうか。しかしながら、多くの日本人はこれらのことを過去のこととして現実的には捉えていません。日本人という民族は、自然災害に対しては世界一といってよいほど敏感な民族です。自然災害を恐れ、対策を講じることに余念がありません。では人災についてはどうでしょうか。残念ながら世界で最も平和ボケしたお人好し民族に思えます。赤軍もオウムも今やまるでファンタジー、おとぎ話のように現実味がありません。人間が相手となると弱腰、事なかれ。特に外国、外国人が相手となると、その傾向が顕著になるように思えます。

イスラムのテロは日本で起こりうるのか

海外では、テロは決してファンタジーなどではありません。欧州の主要都市などは、テロ未経験な街の方が珍しいのではないでしょうか。近年の欧米でのテロは、もっぱらイスラムの過激派によるものです。日本でもイスラムのテロは起こりえるのか。私は思います。

イスラム過激派が誇らしげにトヨタ車に乗っている間は大丈夫ではないか。

イスラムの武装集団といえば決まってTOYOTA、NISSANといったロゴがデカデカと書かれたピックアップトラックに乗っているイメージがあります。そんなの関係ないと思われる方はこう反論されることでしょう。

「日本車の性能、信頼性、価格、これらが彼らに日本車を選ばせているのだろう。」

これに対して反論させていただきます。

性能、信頼性、価格でもっとも評価が高い車が米国車だったとしたら彼らはそれを選ぶと思いますか?と。

彼らは米国を憎んでいます。その彼らがFORDのロゴが書かれたピックアップトラックに、誇らしげに乗る姿は想像がつきません。日本は軍事、外交において米国を追従する国です。にもかかわらず、現状の彼らは日本を敵視していないということになるでしょう。そこには、恐らくは彼らなりのロマンチシズムがあるように思えます。

「日本は有色人種国家でありながら、米国に戦争を仕掛け、歴史上最も大きな被害を米国にもたらした国だ。」

日本人からすると少々複雑ではありますが、このような心情もあり誇らしげにTOYOTA車に乗っているように思えます。そうであれば、第二次世界大戦の結果で現代日本がポジティブな影響を受ける珍しい一例だと思います。

逆に言えば

彼らが日本車に乗らなくなったときは日本がテロの標的となる兆候

と言えるのではないでしょうか。ですが、現在において私が個人的に恐れるテロの可能性は別の方角に感じます。

東アジアの民族感情

靖国神社のトイレに爆発物が仕掛けられ、小規模ながら爆発したことは記憶に新しいところです。動機は、東アジアの歴史認識に基づく民族感情のもつれといったところでしょう。今現在において個人的に最も恐れるのはこれです。イスラム過激派が日本で爆発物を仕掛けた例はありません。しかし、靖国神社爆発物事件は現実のものです。この件は、単独犯だったこともあり比較的小さな事件で終わりました。しかし、なんらかのきっかけで、反日感情に火が着き、同じ意志をもつ複数犯によって計画的に行われればどうなることでしょう。靖国の件だってそうです。もし犯人に人望があり、同志を募ることが出来ていたらと考えるとゾッとします。

現時点においては、イスラムのテロよりも東アジアの民族感情、反日感情によるテロが起こる可能性の方が高いように思えます。また、戦後の世界のテロのほとんどは、左翼共産勢力が黒幕であると言って過言ではないと思います。中東に対しても武器を渡してきたのは一体誰なのか。日本は黒幕たちと価値観を共有する国ではないので心配です。東アジアの民族感情を操作してきたのは誰でしょうか。韓国ではありませんよね。いまや進んで操られているように見えますが。

 

底辺住男

馬鹿です。低学歴です。 社会の底辺ゆえに、不平不満を漏らすことで傷ついた自尊心を満たします。 腹が減ったら飯を喰らいます。 低知能ゆえに、本能に支配される低俗な動物です。 それでも死ぬまでのあいだは生きているようです。

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