イニエスタの帰国について想ふ。

イニエスタの帰国

去る七月二十八日、柏戦終了後にイニエスタがスペインに一時帰国しました。このニュースに対するネットの一部の反応が、非常に胸糞悪かったです。

「たった二試合で三十二億かよ」「酷暑に嫌気がさしての帰国かよ」「日本を舐めるな」

まるでイニエスタが契約を放棄して逃げ出したかのような辛辣なコメントをたくさん目にしました。W杯終了後、休暇もろくに取らずにチームに合流し、すぐに試合に出場。もっとゆっくり体を休めて合流すればいいのにやる気満々だなと感じていました。一つ気になることもありました。来日時のニュース映像に、スタッフの姿は見えても、家族の姿が見えなかったことです。文化の全く違う国で仕事を始めるにあたって、単身赴任は精神的にしんどくね?家族後から来日するのかなと思いました。そして柏戦後の帰国。先乗りしてチームに合流、練習と試合をこなしながら神戸の視察、おそらく住まいも決めたのだろうなと。チームの発表は「家族を迎えに帰国。」だったので、帰国になんら不安は持ちませんでした。ところが、ネットの反応は先述の如し。

扇動の意図が見える気がする

コメント欄などの先頭に近いほど批判的で攻撃的だったように思います。意図があるとすれば、「1.煽ってコメ数稼ぎ」「2.先頭きってコメする人間が、そもそも批判的で攻撃的」「3.先頭きって特定の方向に思考を誘導する」なんてところでしょうか。私個人の主観でしかないのですが、3の人間が2を利用し誘導する意図を持っていたように思えました。

「批判の先陣をきり、不平屋のネット民がついてきてくれれば、イニエスタ叩きの流れを作ることが出来る。イニエスタの来日が失敗に終われば、Jリーグ、日本のイメージダウンに繋がる。上手くいくかどうかは別として、それが願望であり黙ってはいられない。」

こんな心情、意図が見えたような気がするんです。すごく気持ち悪く、胸糞悪かったです。

こういう人たちがいる日本って嫌な国だなって感じちゃいました。

そして、何よりも気持ちが悪いのは、こんな気持ちの悪いことを感じてブログに書いている私という存在なんですけどね。

 

底辺住男

馬鹿です。低学歴です。 社会の底辺ゆえに、不平不満を漏らすことで傷ついた自尊心を満たします。 腹が減ったら飯を喰らいます。 低知能ゆえに、本能に支配される低俗な動物です。 それでも死ぬまでのあいだは生きているようです。

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